こんにちは『山側』の大日方です。
2018年7〜8月のまとめ記事を公開します。見逃したり、知らなかった記事があったらこの機会にチェックしてみてくださいね!
ランチはタケノコ汁!? 飯田線の“秘境駅”巡り
山道をえんえんと歩かないとたどり着けない“秘境駅”として有名な田本駅。最寄りの物件から駅まで徒歩で何分かかるのか知りたい! ということで駅に向かうと待合室には“思い出ノート”が。記載されていた情報をもとに、さらに隣駅まで進むことなりますが・・・
諏訪湖を源流とする天竜川に沿って、谷筋を縫うように走る飯田線。自然豊かなその道筋にはタケノコが生えていました。・・・ならば作りましょう! そう。信州のソウルフードを!
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“秘境駅”を巡る小さな旅!JR飯田線・田本駅から隣の温田駅まで歩いてみた中山道の要衝・木曽福島で激辛ラーメンと牛乳パン
江戸時代の五街道の1つ中山道。その中でも、長野県塩尻市の贄川(にえかわ)宿から岐阜県中津川市(旧・長野県山口村)の馬籠(まごめ)宿までの道のりは特に「木曽路」とも呼ばれ、11の宿場が今なお当時の面影を色濃く残しています。
そんな宿場の中でも、関所があったことで知られる木曽福島。この町で愛される、激辛ラーメンと牛乳パンを堪能しつつ、宿場の面影を探して町の中を巡ります。
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関所の町・木曽福島でラーメン55の「地獄ラーメン」とかねまるの「牛乳パン」を堪能!“ペンション”という宿泊施設の現状とその歴史
かつて、若者たちに圧倒的に支持された宿泊施設であるペンション。長野県内にも多くの“ペンションヴィレッジ”があり、さまざまな個性的な宿が建ち並びますが、その現状とはどのようなものなのでしょう?
関東から長野県原村に移り住み、38年間の長きにわたりペンション経営を続けてきた「大橋ペンション」のオーナーご夫妻に、その軌跡をお聞きしました。
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長野県原村「大橋ペンション」のオーナーが語る「ペンションヴィレッジ」と歩んだ歴史神社の境内に県境がある神社!?
長野県と群馬県の県境に、“県境をまたぐ神社”が鎮座するという情報をキャッチ! でも・・・いったいどういうことなのでしょう?
長野県側の住所は軽井沢町峠町1番地、群馬県側の住所は安中市松井田町峠1番地ということで、どちらも住所が“峠の1番地”・・・何やら秘められた歴史がありそうです。
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旧碓氷峠にある「熊野神社・本宮」は長野県と群馬県の県境に鎮座している!?長野県岡谷市に多数出没中!?
岡谷駅に降り立ち、街の中を歩いているとそこらじゅうでたくさんの「ラムラム王」と書かれたキャラクターと出会います。いったいこのキャラクターは何者なのでしょう?
そんな“ラムラム王”に導かれ進んでいくと・・・さらに“イルフ”という謎の言葉にも出会うことになります。いったい何を意味しているのでしょうか?
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“ラムラム王”と“イルフ”ってなに?長野県岡谷市で見つけた謎の言葉を調査せよ!県道を進んでいくと・・・県外にたどり着いた
長野県から、愛知県を経由して静岡県に続く“県道”があります。その県道の名は、主要地方道「長野県道1号飯田富山佐久間線」。そう1号線! 栄光の長野県ナンバーワン県道(?)です。
県道とは道路法で指定された文字通り“県の道”です。なのになぜ他の県にも“県道1号線”が通じているのでしょう? そんな“3県をまたぐ”道の存在を知ったからには・・・走破するしかありませんよね?
※前編は以下よりご覧頂けます。
長野県道1号線は愛知県と静岡県に続く!?“3県をまたぐ”珍しい県道を走破!【前編】※後編は以下よりご覧頂けます。
長野県道1号線は愛知県と静岡県に続く!?“3県をまたぐ”珍しい県道を走破!【後編】つけ麺の原点は“信州人”と“信州そば”にあった!?
さっぱりとしたつけ麺が食べたい! ということで、訪れたのは長野県須坂市にある「丸長(まるちょう)須坂店」。実はこの丸長という屋号には長い歴史があり、つけ麺の誕生とも深い関係があります。
丸長は東京の「荻窪ラーメン」の元祖として知られており、いわゆる“3大荻窪ラーメン”の丸長、丸信、春木屋の創業はすべて長野県出身者によるものとのこと。そんな歴史あるつけ麺の味とはどんなものなのでしょう?
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つけ麺と荻窪ラーメンの原点は“信州そば”なの!?名店「丸長」の源流をたどる旅終わりに
今回のまとめ記事は以上となります。
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