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“南海ホークス”カラーのキッチン南海
こんにちは『山側』の大日方です。
2019年5月のまとめ記事を公開します。見逃したり、知らなかった記事があったらこの機会にチェックしてみてくださいね!
JRで“最高”の路線と駅とは?
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JR最高地点にあったのは・・・鉄道神社!?
日本一標高の高い場所を通るJRの鉄道路線は、「八ヶ岳高原線」の愛称でも知られるJR小海線です。その最高地点の標高はなんと1,375mですから、東京スカイツリーを2つ重ねたさらに上空を走る鉄道というわけです。
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JR最高駅である野辺山駅
JR鉄道最高地点があるのは、長野県南佐久郡南牧村です。ちなみに標高が最も高い場所に所在する“最高駅”の野辺山駅も近くにはあります。2つの“JR最高”をレポートしました。
記事は以下よりご覧頂けます。
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唱歌『朧月夜』でも歌われた長野県飯山市の菜の花とは?
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おもしろそうに泳ぐ鯉のぼり
長野県飯山市の春の風物詩といえば、なんといっても千曲川沿いに広がる菜の花畑です。このあたりにその黄色い花が咲くようすは、唱歌『朧月夜』の歌詞のモチーフになったといわれています。
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色とりどりの花々が咲き乱れる
そんな飯山市の菜の花は、毎年5月のゴールデンウィーク頃に満開となります。市内にある菜の花公園では「菜の花まつり」が開催され多くの人たちで賑わいます。
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アーティストの工房にカフェスペース「美場」が開店!
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角居さん直伝の味「スミちゃんカレー(1,000円)」
「中条アートロケーション《場》」は、長野県長野市の中山間地域・中条地区にある古民家を改装したアーティストたちの工房です。金属造形作家の角居康宏(すみい・やすひろ)さんが中心となり活動を続けています。
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「ゴリプレサンド(650円)」+「自家焙煎コーヒー(400円)」
そんな、工房にオープンしたのがカフェスペースの「美場(びば)」。アーティストの目線で考案された斬新なメニューを楽しみつつ、カフェに隣接した工房での製作のようすを見学することもできます。
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キッチン南海でなつかしのカツカレーを味わう
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キッチン南海・松本店の全景
「キッチン南海」は、古書店街としても知られる東京の神田神保町に本店がある、カレーや揚げ物で有名な洋食店です。本店から“暖簾分け”を許されたお店が、都内を中心にさまざまな場所でその味を提供しています。
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定番の「カツカレー(ポーク・800円)」
長野県松本市にある「キッチン南海・松本店」でも、定番メニューのカツカレーをはじめとした、“ガッツリ系メニュー”を堪能することができます。古き良き昭和の時代を濃厚に感じさせる名店です。
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モノづくりの祭典のさきがけ「クラフトフェア松本」
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あがたの森公園の正面入り口に置かれた看板
新緑がいよいよ濃い緑に変わっていく5月下旬。長野県松本市には、全国から280組を超えるクラフト作家たちが集まります。さまざまな個性あふれる作品を展示・販売するイベントである「クラフトフェアまつもと」が開催されるからです。
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会場内ではさまざまな作品を購入することができる
今では日本各地で開催されるクラフトフェアですが、1985(昭和60)年にはじまったクラフトフェアまつもとは、その“さきがけ”的存在であり知名度も抜群。この時期の定番イベントとして広く知られています。
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終わりに
今回のまとめ記事は以上となります。
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