
イベント「美魔女スナック 夢芝居・・・♡」では“美魔女”たちの魅力が全開に!?
こんにちは『山側』の大日方です。
2018年6月のまとめ記事を公開します。見逃したり、知らなかった記事があったらこの機会にチェックしてみてくださいね!
長野県民なら誰でも知ってる「みんなのテンホウ」

昭和の時代からおなじみのテンホウ

その起源は温泉旅館だった!?
長野県民の“ソウルフード”として、おじいちゃんおばあちゃんから孫までOKな“3世代”御用達の店「みんなのテンホウ」。前・後編の記事で、その歴史と現状についてひもときます。

地元の漬物メーカーとのコラボ商品「野沢菜ぎょうざ」

すべてが新しくなったセントラルキッチン
前編では、テンホウの起源とその発展について、後編では多種多様なメニューが生まれた秘密や、コラボ商品、新工場や今後の店舗展開などについて、大石社長に詳しく語っていただきました。
※前編は以下よりご覧頂けます。

※後編は以下よりご覧頂けます。

自宅・工房・ギャラリー・ゲストハウスを手作りした陶芸家!?

陶芸家のロベルト W.バウマンさんとルミ W.バウマンさん夫妻
長野県を代表する温泉のひとつ、上田市・別所温泉のメインストリートにある「アースワークス」は、陶芸を中心としたギャラリー&ショップと、古民家をリノベーションしたゲストハウスからなります。

別所温泉に移住して33年の2人
2人がどのような思いで、この地にアースワークスを立ち上げ活動してきたのか? ご自宅兼工房で、その長い道のりについてじっくりとお話をお聞きしました。
※記事は以下よりご覧頂けます。

美魔女たちが繰り広げる極上のエンタテインメント!

美魔女たちを楽屋でパチリ
長野県上田市にあるシアター&ゲストハウス「犀の角」で開催されたイベント「美魔女スナック 夢芝居・・・♡」のレポート記事です。出演は、“ハマのヤマカガシ”こと姫 凛子(ひめ・りんご)さんと、“房総の暴れ鳥”こと楊貴妃七子(ようき・ひなこ)さん。

美魔女ショータイムがはじまる
2人は2017(平成29)年に、それぞれ上田市に移住してきたそうですが、なぜこのようなイベントを企画したのでしょう? そして、その抱腹絶倒の内容とは!?
※記事は以下よりご覧頂けます。

うさぎ追いしかの山〜♪のうさぎを追いかけて

なぜか、駅そば店の壁に大量の2円切手が貼ってある
長野駅のJR飯山線ホームにある駅そば店「裾花郷」。店内の壁には無数の“2円切手”が貼られていますが、いったいどんな理由があるのでしょう? どうやら2円切手の図案である“うさぎ”がポイントらしいのですが・・・

高野辰之の故郷に出かけることになった
記事では、謎を解き明かすべく飯山線の列車に乗って、唱歌『故郷』の“ふるさと”である、長野県中野市に向かいます。
※記事は以下よりご覧頂けます。

“四畳半”という空間を再評価したい

「Layer Architects」「Bappa 4.5」を運営する宮澤さん
長野県下諏訪町は、中山道と甲州街道の接点であり温泉がある宿場町として栄えてきました。そんな歴史のある町に、建築設計事務所と、生活雑貨をメインに扱うギャラリーショップを立ち上げた宮澤さん。

玄関には木で作った看板が
「町の規模が“歩いてちょうどいい空間”」だという下諏訪町の街並みについての思いや、宮澤さんが考える“こんな暮らし方もあるよ”という提案についてお聞きしました。
※記事は以下よりご覧頂けます。

“ソース派”も“たまごとじ派”も納得のカツ丼って!?

湯田中温泉の老舗「松美食堂」
子供の頃、一番最初に食べたカツ丼のことを覚えていますか?「三つ子の魂百まで」とはよく言ったもので、筆者は今でもカツ丼を食べるときに、その光景を思い出すことがあります。

“ソース”でも“たまごとじ”でもないオリジナルなカツ丼
しかし、大問題なのが「ソースカツ丼とたまごとじカツ丼。どっちも好きで選べない問題」。そんな究極の悩みを解決するカツ丼があると聞きつけて、長野県山ノ内町の「松美食堂」に出かけます。
※記事は以下よりご覧頂けます。

終わりに
今回のまとめ記事は以上となります。
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