こんにちは『山側』の大日方です。
2018年4〜5月のまとめ記事を公開します。見逃したり、知らなかった記事があったらこの機会にチェックしてみてくださいね!
好きだから自分たちで落語家を呼んじゃった!?
下諏訪総合文化センターで開催された「第2回 諏訪湖落語会」を密着取材しました。何がユニークって? この落語会を開催した人たちは素人なんです。
当日の準備や大爆笑に包まれた落語会の本番のようす、そして主催者たちの地元・諏訪に対する思い入れなどを詳細にレポートしました。
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なぜ“素人たち”が落語家を諏訪に呼ぶことになった!?「諏訪湖落語会」を密着取材!夜鳴きそばからはじまった老舗「ふくや」
古くから地元の人々に愛される長野市のラーメン店「ふくや」。オリジナリティーあふれるラーメンはくせになる味ですが、立地するロケーションも面白い。なんと裾花川の切り立った場所にお店があるんです。
裾花川は、長野県の県庁のすぐそばを流れるおなじみの存在ですが、その昔は今と違う場所を流れていたそうです。さて、どこを流れていたんでしょう?
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長野県長野市の老舗「ふくや」で「中華そば」!かつて裾花川は市街地を横断してた!?これといって特徴の無い村に、なぜアーティストが集まる?
長野県の多くの中山間地が、人口減少と高齢化にあえいでます。特にこれといった特徴がない地区も多く、活性化するといってもなかなか難しい現状があります。
そんな中、長野市・旧中条村ではじまった取り組みが、古民家を改装し、アーティストの工房を作るプロジェクト「中条アートロケーション《場》」です。そこにはどのような思いがあるのでしょうか?
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限界集落にアーティストが集まる!?長野市・旧中条村「中条アートロケーション《場》」自主制作映画『カンタ!ティモール』の上映会
ゲストハウス&カフェ「読書の森」で、東南アジアの国、東ティモールの独立をめぐるドキュメンタリー映画『カンタ!ティモール』の上映会と、監督によるトークショーが開催されました。
トークショーでは、当時23歳だった監督の無鉄砲ともいえる行動力に巻き込まれていくまわりの人たちの話や、配給会社を通さずに上映会を続けるわけなどが語られます。
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長野県小諸市のゲストハウス&カフェ「読書の森」で『カンタ!ティモール』を想う「中条アートロケーション《場》」がオープン!
長野市・旧中条村で準備が進められていた“アーティストの秘密基地”「中条アートロケーション《場》」の、オープニングパーティーの模様を取材しました。
いよいよその活動がスタートした意欲的なプロジェクトです。彼らの今後の活動にも注目していきたいと思います。
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アーティストの秘密基地!?長野市・旧中条村の「中条アートロケーション《場》」発進!上田市の老舗の酒蔵「沓掛酒造」の蔵開放
元禄年間(1688〜1704年)に創業した老舗の酒蔵、長野県上田市にある沓掛(くつかけ)酒造の“蔵開放”をレポートしました。
酒蔵見学では、29歳の新進気鋭の杜氏である沓掛さんが、300年を超える老舗の酒蔵についてわかりやすく説明してくれました。
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300年以上の歴史を持つ酒蔵に29歳の杜氏!?長野県上田市「沓掛酒造」の“蔵開放”墓地で花火をすることになったのはなぜ?
「長野市にあるお寺の墓地で花火をする」という情報をキャッチ! 突撃してみると・・・事実でした。至近距離で打ち上げられる花火に、ススまみれになりつつも度肝を抜かれ呆然として眺めることに・・・
後日、お寺の住職に花火をやることになったいきさつなどをお伺いすると、この地と花火には意外なほど密接な関係があることがわかりました。
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お寺の墓地でミュージックスターマイン!?長野県長野市の「久保寺観音」諏訪を代表する日本酒の銘柄「神渡」
諏訪湖の“御神渡り”といえば、湖面の氷が大音響と共にのこぎり状の亀裂となって盛り上がる現象ですが、諏訪にはその名を冠した日本酒「神渡(みわたり)」があります。
この記事では「神渡酒蔵開き」のレポートと、後日、酒蔵の方にいくつかの質問をさせて頂き、回答して頂いた内容をまとめました。
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諏訪湖の“御神渡り”がその名の起源!?長野県岡谷市「豊島屋」の「神渡酒蔵開き」終わりに
今回のまとめ記事は以上となります。
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