こんにちは『山側』の大日方です。
2018年12月のまとめ記事を公開します。見逃したり、知らなかった記事があったらこの機会にチェックしてみてくださいね!
1万本の竹灯籠が輝く「安曇野 神竹灯(かみあかり)」
長野県安曇野市の穂高神社で開催された、1万本の竹灯籠に明かりを灯す「安曇野 神竹灯」をレポートした記事です。
神竹灯は、毎年12月の第1金曜日〜日曜日に開催されるイベントで、夕方に点火された竹灯籠の明かりは、あたりが徐々に暗闇に包まれていく中で、幻想的に浮かび上がっていきました。
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穂高神社に1万本の“竹灯籠”が輝く!冬の風物詩「安曇野 神竹灯(かみあかり)」絶景の露天風呂は源泉かけ流し!「大室温泉 まきばの湯」
長野県長野市の松代といえば、松代藩・真田10万石の城下町として知られます。「大室温泉 まきばの湯」は、その松代の北部、千曲川を見下ろす山腹にあります。
露天風呂からは、上杉謙信と武田信玄が戦ったことでも有名な川中島や、北アルプスの山々を湯船につかったまま眺めることができます。
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絶景の露天風呂「大室温泉まきばの湯」から千曲川、川中島、北アルプスを望む!大人に元気がなければ、子供たちの夢を守れない
毎年クリスマスに、バイクで児童保護施設や病院、ショッピングモールなどをまわって子供たちにお菓子を配っているという、木下英幸(きのした・ひでゆき)さんのロングインタビューです。
「大人に元気がなければ、子供たちの夢を守ってあげられないんです」と語る木下さんが、なぜこのような活動をすることになっていったのか? その半生を振り返ります。
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ハナブサレザーの木下さんがバイクに乗ったサンタさん「ジングルライダー」になるまで「旧国鉄篠ノ井線・廃線敷遊歩道」を行く!
長野県の南北を繋ぐ重要な路線で、現在も現役で利用されているJR篠ノ井線に、“廃線跡”がある!? ずっと気になっていた、長野県安曇野市明科の「旧国鉄篠ノ井線・廃線敷遊歩道」
今では使われなくなった線路をたどりながら、いにしえの時代にここを行き交った旅人たちや、日本の近代化を支えた鉄道の役割などについて想いを馳せました。
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JR明科駅の「廃線敷遊歩道」ってなに?特急「しなの」が走る篠ノ井線に“廃線跡”って!?どんな展示か見てみよう!「大町山岳博物館」
長野県大町市にある、日本で初めて“山岳”をテーマとする博物館として開館した「大町山岳博物館」のレポート記事です。
「糸魚川ー静岡構造線」や「フォッサマグナ」などが、“日本の屋根”とも呼ばれる信州の山々にあたえた影響や、そこに生息する生き物、人間と山岳との関わりなどについて展示されていました。
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長野県大町市「大町山岳博物館」の今にも動き出しそうな“動物の剥製”がヤバい!ウインタースポーツのメッカにある温泉「みみずくの湯」
長野県白馬村といえば、近年その雪質が評価され、オーストラリアをはじめとした海外からの観光客が増加の一途をだどり、国際的な滞在型スキーリゾートとして評価されています。
白馬村にはたくさんの温泉がありますが、記事では白馬八方尾根スキー場のほど近く、JR白馬駅からも徒歩10分という好ロケーションの白馬八方温泉「みみずくの湯」をレポートしました。
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長野県白馬村の白馬八方温泉「みみずくの湯」は“八方美人”になれる温泉なの!?日本の中心に立つ!第2弾「本州のHESO」
“日本のほぼ真ん中あたり”に位置する長野県には、数多くの“日本の中心”が存在します。それらの謎を解明する企画『日本の中心に立つ!』
今回は長野県小川村にある「本州のHESO(へそ)」を訪れました。そこは、いったいどんな場所で何を根拠に“日本の中心”を名乗っているのでしょう?
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長野県小川村にある「本州のHESO(へそ)」が日本の中心って本当なの?終わりに
今回のまとめ記事は以上となります。
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