こんにちは『山側』の大日方です。
2019年7月のまとめ記事を公開します。見逃したり、知らなかった記事があったらこの機会にチェックしてみてくださいね!
RPG気分で長野県松本市の“井戸”を巡る
長野県松本市の中心市街地を歩いていると・・・あっちでちょろちょろ、こっちでちょろちょろと水が流れる音が聞こえ、井戸や湧き水のある光景にたびたび出会います。
松本は湧水が豊富な土地です。井戸や湧き水は住民の生活に古くから利用されていますが、観光資源としても活用されています。そんな井戸たちを探してRPG気分で城下町を巡りました。
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井戸を探す冒険『城下町・井戸クエスト』起動!?長野県松本市で「まつもと水巡り」【前編】 井戸を探す冒険『城下町・井戸クエスト』起動!?長野県松本市で「まつもと水巡り」【後編】地域に根ざしたお地蔵様の傍らに咲く紫陽花
長野県中野市と小布施町を結ぶ、長野県道358号・中野小布施線を車で走っていると「釜上地蔵」の近くで見事な紫陽花の群落を見つけました。
釜上地蔵は、高さ105cmの石造りの地蔵尊で、中野市の有形民俗文化財に指定されています。毎年9月24日の縁日には大勢の参拝客で賑わうということです。
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ゆううつな梅雨の季節に広がる鮮やかな色彩!長野県中野市「釜上地蔵」の紫陽花(あじさい)信州・長野県の“揚げ物”をガッツリと喰らう
「ソースカツ丼」や「山賊焼き」など、信州・長野県には多彩な“揚げ物”が存在します。そして、それらのメニューを提供するお店もまた個性的なお店が多いようです。
そんなオリジナリティにあふれた「揚げ物」に関連するネタをまとめました。ご当地に出向かなければ食べることができないメニューの数々を紹介します。
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カツ丼に唐揚げ、山賊焼きをガッツリ喰らいたい!信州・長野県の“揚げ物”スペシャル老舗から連なる独自のつけ麺
東京の荻窪にある老舗のラーメン店「丸長本店」は、信州出身のそば職人たちによって誕生したお店であり、屋号である丸長の“長”は、長野県の“長”であると言われています。
丸長本店からは、つけ麺をはじめて商品化した「大勝軒」など数々の名店が独立していきました。長野県中野市にある「元祖つけめん丸長」もそんな流れを組むお店です。
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老舗の味が独自に進化した!?長野県中野市「元祖つけめん丸長」で「つけめん・中盛」を堪能する終わりに
今回のまとめ記事は以上となります。
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