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3月の大町市・旧美麻村は、まだまだ冬景色だった
こんにちは『山側』の大日方です。
2018年3月のまとめ記事を公開します。見逃したり、知らなかった記事があったらこの機会にチェックしてみてくださいね!
長野駅と善光寺の位置関係には意味がある!?
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“門前町”の駅といった風情の長野駅
長野市の善光寺に参拝しようと思って、長野駅に降り立った方なら観光案内図などを見て必ずこのように思うのではないでしょうか?
「歩くと・・・ちょっと遠いな。バス(もしくはタクシー)で行くか」と。
でも、ちょっと待って! そもそも現在の位置に長野駅が設置されたのには意味があり、善光寺を抜きにしては語れないのです。
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かつての善光寺表参道の入り口は、犀川にあった?
その理由とはなんなのか? 「善光寺七福神めぐり」についてもあわせてレポートしました。記事を読めば「・・・善光寺まで歩いていってみるか」という気持ちになることうけあいです!(・・・たぶん)
※記事は以下よりご覧頂けます。
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ダム湖がまるでスケートリンク!?
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大町ダムのダム湖「龍神湖」
ダム見学というと、なんとなく“夏”のイメージがあるかもしれません。
訪れた際に、運よく水を放流していたりするとその勢いに気分もスカッとしますし、ほとばしる水流はとても涼しげなものですが、冬場のダムもなかなか“オツ”なものです。
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大町ダムの“ダムカード”
冬のシンと静まりかえった、人っ子1人いないダム。
その巨大な構造物は、どっしりと山中に鎮座し今日も黙々とその役割を果たしています。そのひたむきな姿は、日頃の有象無象に疲れ果てた、私たちの魂すら癒してくれることでしょう。
※記事は以下よりご覧頂けます。
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魔法のタレが決めてのトンカツ!
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昭和チックなネオンが素敵な温泉街
千曲市・戸倉上山田温泉に知る人ぞ知る名物食堂があります。その名は「大黒食堂」
ラーメンとトンカツで有名な、地元住民からもこよなく愛される名店です。そのお店の名物はその名も「ニンタレカツライス」
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“ニンタレ”でカツをいただきます
セットメニューも豊富なので、お腹をペコペコに減らしてからガッツリといただきたいところです。
食事の後は、温泉に浸かってから、千曲川沿いをそぞろ歩くなんてのもいいのではないでしょうか?
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きれいな冷水でキュッと締めた本格そば!
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お店の目の前は、昔ながらのバス停「木崎湖入口」
大町市・旧美麻村にあるそば店「美郷」。地元で獲れたそば粉だけを使った手打ちそばで有名なお店です。
夏場(8月下旬)ともなれば、お店のまわりにあるソバ畑で、その白い花が一斉に咲き誇る風景を見ることもできますよ。
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本格的な二八そば
「ざるそば」を注文すると“旬の山菜の天ぷら”がついてきますが、何が出てくるかはお楽しみ!
“真っ当な”信州そばを堪能できる名店です。
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遠山郷を原点にもつ写真家! 秦 達夫さん
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秦さんをパチリ
故郷の郷土芸能をはじめとして、信州の職人、日本各地の自然風景を撮影し続ける秦 達夫(はた・たつお)さんに、これまでの自身の歩みを語っていただきました。
記事中で語られたその半生は、地方と都市を行き来しながら、活動していきたいという思いを持つ方にも参考になるのではないか? と思います。
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新しい視点を持って“職人さん”たちを撮影している
「何を考え、どのように被写体と向かい合ってきたのか」。ますます、その活動の幅を広げていく気鋭の写真家が考えていることとは?
※記事は以下よりご覧頂けます。
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古来より信州の交通の要衝! 碓氷峠のすべて!?
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県歌『信濃の国』の歌詞ではトンネルは“26”あるはずだが・・・
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沿線随一の観光名所「めがね橋」
古くは「東山道」、そして江戸時代の五街道である「中山道」の難所として知られた「碓氷峠」
明治時代になると、幾多の困難を乗り越え鉄道が敷かれました。それが「信越本線」です。
現在では、北陸新幹線の開通によって在来線は廃線となりましたが、その遺構は「アプトの道」として整備されています。記事では、その道のりを全踏破しました。
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名物「峠の釜飯」
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かつてこの地を走り抜けた列車も多数展示されている
また、「碓氷峠」の名は、長野県民なら誰でも知っている県歌『信濃の国』にも歌われていますが、当時の状況とは一体どんなものだったのでしょう?
そして、この地の名物として忘れてはならないのが「峠の釜飯」。この名物駅弁は、どのようにして誕生し定着していったのでしょうか?
※前編は以下よりご覧頂けます。
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※後編は以下よりご覧頂けます。
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終わりに
今回のまとめ記事は以上となります。
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