こんにちは『山側』の大日方です。
2019年6月のまとめ記事を公開します。見逃したり、知らなかった記事があったらこの機会にチェックしてみてくださいね!
信州にも“隠れキリシタン”がいたの!?
隠れキリシタンとは、江戸時代に徳川幕府がキリスト教を禁止し、弾圧するようになっても密かに信仰を続けた信者のことです。現在では、特に長崎県などに多く存在したことが知られています。
そんな隠れキリシタンたちが、聖母マリアに見立て祈った観音像のことを「マリア観音」と呼びますが、長野県大桑村にも手に十字架を掲げた観音さまが安置されています。いったいどんないきさつがあったのでしょう?
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木曽谷に“隠れキリシタン”がいたの!?長野県大桑村・妙覚寺の「マリア観音」バラとワインに酔いしれるイベント
長野県埴科郡坂城町は、長野県長野市と上田市の中間に位置し、北陸新幹線の開通にともない経営分離された在来線(信越本線)を走る第三セクターの鉄道「しなの鉄道」の沿線にある町です。
そんな、しなの鉄道の坂城駅前広場で開催された「坂城駅前葡萄酒祭」は、大盛況のイベントとなりました。またイベントは町内で同時開催されていた「坂城町ばら祭り」とも連動。バラとワインに酔いしれる素敵な1日となりました。
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バラとワインの祭典!長野県坂城町の「坂城駅前葡萄酒祭」と「ばら祭り」信州の「鉄道」と「駅そば」スペシャル
いにしえより信州は日本の東西南北を繋ぐ交通の要衝でした。かつて国中に張り巡らされ多くの人びとが行き交った街道沿いでは、明治時代になると多くの場所で鉄道の敷設が進みました。
そして信州といえば“信州そば”。各地に設置された駅には個性的な駅そば店が数多く存在します。そんな信州の「鉄道」と、駅には欠かせない「駅そば」に関連するネタを集めてみました。
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いにしえから信州は交通の要衝だった!?長野県の「鉄道」&「駅そば」大集合スペシャル長野県にある自治体の“標高”が高すぎる!?
長野県内の各自治体の標高が高すぎるという噂を聞きました。でも、長野県は本州の中央部にあるわけだし、高い山に囲まれているし当たり前だよな・・・とか思っていたわけです。
しかし、あらためて詳細に調査してみると驚きの結果が判明しました・・・いったい長野県内の全77市町村は、どれだけ標高が高い位置に所在するというのでしょうか?
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東京スカイツリーを越える自治体が続出!?長野県・77市町村の標高ランキング長野県で頻繁に見かける赤い看板を探して!その2
長野県内を移動していると、あちこちで見かけるこの真っ赤でド派手な看板は、長野県木曽郡木曽町にある酒蔵「七笑酒造」の看板です。あまりにも頻繁に見かけるため“コレクション”してみようと思いつきました。
もちろんコレクションといっても、実物の看板を集めるわけではなく(無理っしょ!)、見つけたら写真に撮り、その場所を記録していくというルールです。今回は14の看板をゲットしました。いったいどんなロケーションに“七笑たち”は設置されているのでしょうか?
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「七笑」の看板を探せ! 長野県の全域に設置されているって本当なの!? その2町民が存続を希望し、町が運営する「黒姫駅そば店」
長野県上水内郡信濃町は、県の北部に位置し新潟県と県境を接する町です。町内には諏訪湖に次いで県で2番目に大きな湖である野尻湖があり、「北信五岳」と呼ばれる山々に囲まれた風光明媚な観光地としても有名です。
信濃町を走る鉄道は、北陸新幹線・長野駅〜金沢駅の開業にともなって誕生した、しなの鉄道の北しなの線です。町内にある黒姫駅の構内には、町の人たちが存続を望み、町が運営する駅そば店があります。気になります!
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しなの鉄道・北しなの線の「黒姫駅そば店」信州の駅そば全店制覇の旅!新潟県、山梨県、静岡県、長野県の石に“防衛”された“日本の中心”
“日本のほぼ真ん中あたり”に位置する長野県には、さまざまな理由(こじつけ)から数多くの“日本の中心”が存在します。それらの謎を解明し、「日本の中心に立つかっこいいオレ」を実現するための企画が『日本の中心に立つ!』です。
その第4弾は、長野県南佐久郡南牧村にある「平面直角座標系第VIII系原点(日本おへそ)」です。・・・難しい専門用語が並びますが、いったいどんな場所なのでしょう?
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長野県南牧村の「平面直角座標系第VIII系原点(日本のおへそ)」が日本の中心って本当なの!?終わりに
今回のまとめ記事は以上となります。
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