![](https://yama-gawa.com/wp-content/uploads/2019/09/p7096_00.jpg)
飛び回るツバメのイラストがかわいい
こんにちは『山側』の大日方です。
2019年8月と9月上旬のまとめ記事を公開します。見逃したり、知らなかった記事があったらこの機会にチェックしてみてくださいね!
シアター&ゲストハウス「犀の角」ができるまで
![](https://yama-gawa.com/wp-content/uploads/2019/09/p7096_01.jpg)
「犀の角」のオーナー荒井さん一家をパチリ
長野県上田市にある犀の角は、劇場とゲストハウス、飲食スペース、レンタルスペースからなる文化発信基地です。多くの劇団の公演や、ライブ、さまざまなイベント会場として活用されています。
![](https://yama-gawa.com/wp-content/uploads/2019/09/p7096_02.jpg)
広々としたステージがある犀の角の店内
しかし、いわゆる地方都市である上田市において、演劇をメインにした劇場の運営は成り立つのでしょうか? 犀の角を立ち上げるまでの経緯を、オーナーの荒井洋文(あらい・ひろふみ)さんにお聞きしました。
記事は以下よりご覧頂けます。
![](https://yama-gawa.com/wp-content/uploads/2019/07/p6794_00-520x300.jpg)
注意をうながす看板が気になる
![](https://yama-gawa.com/wp-content/uploads/2019/09/p7096_03.jpg)
自転車と“馬”の進入を禁止する標識
信州・長野県を彷徨っていると、思わず「ん?」と気になる光景に出会うことがあります。そして、そんなシーンを見つけたら、なるべく写真として残すように心がけています。
![](https://yama-gawa.com/wp-content/uploads/2019/09/p7096_04.jpg)
ツバメたちが危険な目に遭わないように徐行をうながす看板
この記事では、路上で見かけた“注意をうながす看板”をピックアップしてみました。看板の言いつけを守って、注意を怠らずに目的地へ無事にたどり着きたいものです。
記事は以下よりご覧頂けます。
![](https://yama-gawa.com/wp-content/uploads/2019/08/p6910_00-520x300.jpg)
夏の定番!高原の牧場で食べるソフトクリーム
![](https://yama-gawa.com/wp-content/uploads/2019/09/p7096_05.jpg)
広々としたお店の敷地の向こうには牧場が広がる
夏らしく牧場でソフトクリームを食べたい! というわけでやってきたのは蓼科高原の「蓼科第二牧場」。そして、牧場に隣接した場所にあるのが、乳製品やパンなどを販売するお店「牛乳専科もうもう」です。
![](https://yama-gawa.com/wp-content/uploads/2019/09/p7096_06.jpg)
牧場の緑色に引き立つ「牛乳ソフトクリーム(350円)」
牛乳専科もうもうは、1968(昭和44)年に創業したこだわりの乳製品を提供する老舗です。店内には一番人気である牛乳ソフトクリームをはじめ、さまざまな乳製品がずらりと並びます。
記事は以下よりご覧頂けます。
![](https://yama-gawa.com/wp-content/uploads/2019/08/p6941_00-520x300.jpg)
日本で唯一の隕石クレーターと天空の里を巡る!
![](https://yama-gawa.com/wp-content/uploads/2019/09/p7096_07.jpg)
しらびそ峠(標高1,833m)から眺める、南アルプスの山々
長野県の南端に位置する飯田市の旧下伊那郡上村と南信濃村は遠山郷とも呼ばれ、山と渓谷に囲まれた秘境として知られています。そんな秘境にはまた、気になるスポットも数多く存在します。
![](https://yama-gawa.com/wp-content/uploads/2019/09/p7096_08.jpg)
日本国内ではじめて発見・確認された「御池山隕石クレーター」
遠山郷を縫うように御池山林道(南アルプスエコーライン)を進み、日本国内ではじめて発見された隕石クレーターや、“天空の里”とも称される山奥の集落などを巡りました。
記事は以下よりご覧頂けます。
![](https://yama-gawa.com/wp-content/uploads/2019/08/p6981_00-520x300.jpg)
「雷滝」は滝の裏側から眺めることができる“裏見の滝”
![](https://yama-gawa.com/wp-content/uploads/2019/09/p7096_09.jpg)
温泉地の名勝「雷滝」
長野県上高井郡高山村には、「湯つづき紅葉街道」という名前が付けられた県道があります。その名の通り道沿いには7つの個性的な温泉地がずらりと並びます。
![](https://yama-gawa.com/wp-content/uploads/2019/09/p7096_10.jpg)
大量の水は、轟音と共にしぶきと霧を作り出す
この地の名勝として知られるのが雷滝です。水が雷鳴のように轟音を立てて落下していることからその名が付きました。また、滝を裏側から眺めることができることから、“裏見の滝”とも呼ばれています。
記事は以下よりご覧頂けます。
![](https://yama-gawa.com/wp-content/uploads/2019/09/p7027_00-520x300.jpg)
終わりに
今回のまとめ記事は以上となります。
『山側』では、新たに記事を公開した時に、Twitter、Facebook、Instagramでもお知らせしています。よかったらチェックしてみてくださいね! ではまた!