“モノづくりの祭典”に全国の作家が集結!長野県松本市の「クラフトフェアまつもと」

「あがたの森公園」とは?

公園の入口には立派な門が!

「松本高等学校跡地」とある

園内にある「旧松本高等学校本館」と、隣接する「講堂」は国重要文化財に指定されている

あがたの森公園は、1920(大正9)年に設置された旧松本高等学校(信州大学文理学部)の跡地を整備した都市公園だ。

詳しい経緯が書かれていた

信州大学文理学部跡
戦後の学校改革により1949年文理学部は旧制松本高等学校を母体としてこの地に誕生しました。
(※中略)

文理学部の改組により人文学部、理学部、経済学部が旭町キャンパスに新築移転され、その歴史を閉じました。

しかし主要な校舎は、先輩諸氏の献身的な保存運動と、市当局をはじめ関係各位の温かいご理解により文化財として保存され、市民の文化活動に活用されると共に憩いの場として愛されております。
(※以下略)

・・・なるほど。しかし、松本城や旧開智学校もそうだけど、松本の人たちは歴史ある建造物や街並みを本当に大切にしていると思う。「自分たちの文化を守っていこう!」という意識がハンパではない。これってやはり、モノづくりが盛んであることにも関係しているのだろうか?

多彩なクラフト作品を見て回る

正門から続く道はお客さんでいっぱいだ

さまざまなクラフト作品がずらりとならぶ光景は圧巻で、眺めているだけでも目の保養になる。つれづれなるままに、ぶらぶらと見てまわることにする。

木製の台座が付いたランプ

革製のカメラストラップがずらり

ガラス瓶に木製のスプーンがたくさん

「35th CRAFTS FAIR MATSUMOTO 2019.5.25.26.」と編み込まれたニット作品

とても細かく模様が刻み込まれたガラス(?)細工。日光を浴びてキラキラと輝く

テントを張って地面に並べられた陶器類。絵になるなぁ

和紙を利用した花器。素敵な発想!

展示のレイアウトも楽しい木製のマグカップ

バリエーション豊かな色とりどりの花器

何かしら宗教的なイメージを感じさせる木製のオブジェ

アバンギャルドな着せ替え人形は大人用!?

絶妙な色合いを見せるガラスっぽい陶器(?)

チャーミングに整列する牛の置物(・・・ネコもいる?)

コンパクトな茶道セット

漆が塗られた小物入れ(?)。なんともいえない造形と色彩

多彩な形と模様が楽しい陶器製のボタン

ミトンの形をしたニット製の小物入れ

日光をに照らされてシンメトリーとなった影がかわいいシカ(?)の置物

 

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